二子山中央稜(奥秩父)

November 24, 2017

★山域:二子山中央稜(奥秩父)

★日付:2017.11.19(日)
★天気:晴れ

★山行形態:個人山行、マルチピッチクライミング
★参加者:山宮(CL)、岩出、進藤み、進藤ま、その他2名
★コース:倉尾登山口→股峠→中央稜取付→7P終了点→二子山→股峠→右壁(ゲレンデ)→股峠→倉尾登山口

 

★ルート状況:ルートグレードは参考にしたトポ図からで、感想は山宮の個人的な感想です。
       (岩出・Aさん、進藤ま・新道み、山宮・Kさんの順で3パーティーを組み登攀しました。)


◎中央稜

 

1P Ⅲ~Ⅳ+(リード:岩出、進藤ま、山宮)
・少し登ってから右上する。

・岩が冷たく時間をかけてると冷気で手がかじかむ。

・終了点はピナクルテラス。

2P Ⅴ-(リード:Aさん、進藤み、Kさん)
・左のカンテを登り、見えてる最後のハンガーあたりから右へ回り込み上へ。

・終了点は高度感のあるバンド。

 (逆Y字クラックの真下にペツルのハンガー2個あり、その脇の岩にもペツルのハンガー2個ある。)

3P Ⅴ+ (5.7)(リード:岩出、進藤ま、山宮)
・逆Y字クラックを上へ。

・三角の先端に立って少し上のガバを掴むまでが核心。

 (良いスタンスから足が切れるが、上のカバに届くまで我慢。)

・終了点は大テラス。

4P Ⅳ+(リード:Aさん、進藤み、Kさん)
・丸岩の右から取付いて左上し上へ。

・特に難しくはないが乗越すところで滑らないよう注意。

・終了点は大きなテラス。

5P Ⅴ-(リード:岩出、進藤ま、山宮)
・まず上に登り左へトラバースして凹角沿いに上へ。

・ロープ屈曲しないようアルパインクイックドローを積極的に使った。

・上へ行く途中で手を伸ばしてもサクッと届かないところが1箇所ある。

 思いっきり足をあげてそのガバを掴めればあとは特に難しいところはない。

・終了点の足元の石が動きそうでいやらしい。

6P Ⅲ~Ⅳ (リード:Aさん、進藤み、Kさん)
・手前の見える岩を左から回り込み奥の岩を登って上へ。

・特に難しいところはないが中間支点がほとんどない。

・終了点は快適なテラス。

 

7P Ⅱ(リード:岩出、進藤ま、山宮)
・ロープは無くても登れると思いますが念のため。

・終了点は見慣れないごついアンカー。

 

◎右壁(ゲレンデ)
・徒然草(5.10c)薄かぶりを越えるところが核心。
・君とSha La La(5.11a) 厳しい。。

 


★感想(山宮):天気は晴れで岩も乾いていて快適かと思いきや日陰は寒く風が吹くと極寒・・・。

岩は冷たくずっと握っていると手の感覚が無くなってくる。また、立ち止まっていると足裏から岩の冷気が伝わってきて足の指がジンジンするほど寒かったです。

3パーティーとも時間がかかることなく登攀できてよかったです。

★山行の詳細はヤマレコにアップしてあります。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1317471.html

 

 

 

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